駄文考察

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四章までいったわりには、あんまりエロさがないかなと思ってます。
一章目はとても微妙だし。まいった（笑）
一応「寝取られ」を目指したんですが、最終的に仲良くエッチしちゃってましたね。
あれじゃ、ダメなのか。
もっと、歯軋りするくらいに悔しがるのを書かないといけないな（笑）

最後がプツッと切れてて申し訳ないです。
あの状況だと、まずジョフレは殺されるよなぁ。
今のところ、そこまで後味悪いのを書くつもりはないです。
これだけ後味悪い作品ばかりを連発しといてなんですが。

ストーリーとしては、ジョフレが殺されそうになっているにも関わらずエリンツアは快感に溺れたままで――
って考えてたんですけどね。
小説の中とはいえ、殺すのはしのびなかった。
相変わらず尻切れトンボな内容になってしまってすみません。

1. 2005/06/08(水) 15:54:08|
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本当は「上司」じゃなく「上官」にしたかったんだけど、語呂が悪くて断念。
上司じゃサラリーマンみたいだー。残念。
こういうつなぎタイトル好きなんですよ。
「部屋とYシャツと私」みたいな。
（歌の内容は怖くて苦手です……あの歌詞、ホラーだよ……）
でも、このタイトルはもっと関連が近いもので固めているので、「酒と涙と男と女」みたいなとこでしょうか。好きなんです、これ。
（どうでもいいか、こんな話……）

なんだか、性格違う気もしますが、まぁいいや。
ちゃんと台詞とか調べて書けばよかった。
勢いだけで書いたので、いい加減だけどとても楽しかった（笑）
視点がハールよりなので、ジルの感情描写とかはあえて無しにしました。
ラブコメっぽい感じにしたかったので、エロシーンで雰囲気を壊さないように、かつ激しく（笑）
矛盾した目標を目指して突っ走って書きました。
本当は、エロはいらないんだよね。
エロ無しで終わらせた方が自然だったと思います。
無理矢理エロにもってった感じ。
まぁ、その辺はサイトの趣旨ですから（苦笑）仕方ないやね。

エッチシーンはあまーい感じで。（あま～いっっ！！）
極端にあっはんうっふんさせない（笑）
ジルは生真面目で、実は照れ屋なイメージなので、恥じらいつつ戸惑いつつ……って感じ。
ハールさんがエッチの最中にくさい台詞をはいていたりして、実用性のないエロシーンになってしまいました。
書いてる本人はとっても楽しかったんですが、オカズとしては全然使えず、読み手の方にとっては物足りない作品になってしまったかも……

1. 2005/05/29(日) 11:00:49|
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タニスファンの皆さん、すみません。まさに平謝り。
痴女と化してしまいました。ごめんなさい。
エリンシアもバカだよなぁ。
普通脱がねーよ、そこ（笑）
（って、自分で書いたんだけど……）

獣姦オンリーで、そのケの無い人にはひかれてしまいそうですね。
しかも馬だし。
馬といったらでかい代名詞だけど、実際どれくらいなんだろう。
見てみたいなぁ（笑）

しかし、本当に純然たる獣姦ネタで、コメントの余地がないよ（苦笑）
惜しむべくは、僕に専門的な知識がないことですね。
当たり障りの無い表現で誤魔化してるので、獣姦大好きな人には逆に物足りないかもしれない。
中途半端だ……ガックリ。

1. 2005/05/29(日) 10:32:11|
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ノーマルな陵辱小説（笑）
兄のせいで借金取りに追われるだなんて、エロネタそのものですよ。
こりゃもう、書くしかないって（笑）
FEシリーズのPナイトはどうしてみんなエロいんだろう。

処女なのに腰を振ってしまう、御都合主義。
それを言ってしまうと成り立たないので御勘弁下さい（苦笑）
その辺て難しいよね。
リアリティを追求したら、処女なんて痛がってるかマグロかのどっちかになりそうだし。
小説としてはそれじゃ面白みがない。
なので、処女でも感じさせる。そしてイかせる。
余程不自然でなければ、それでいいと思ってます。
もし僕が突っ走ってて不自然になってたときは、こっそり教えて下さい。

中ほどの取り囲まれるシーンは、もうちょっとこってり書いてもよかったかな～。
口内射精のシーンなんかはいいんだけど、その前後がおざなり。
自分の好きそうなとこだけきちんと書いて、あとは飛ばしちゃってんのかなぁ。
これではいかんのう。反省。

最後は二穴挿入でした。
最近の漫画では主流ですね（笑）
これぞ不自然の極みかも……
漫画で見慣れている僕はそんなに違和感を感じないんですけど、どうなんでしょう？
ま、リアリティは程遠いな。
……現実にできんのかなぁ、コレ……

1. 2005/05/29(日) 10:21:18|
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なんじゃこのタイトルは！
センス無さすぎ！！
そして、モウディの好きな皆さん、すみません。平謝り。

ストーリー自体はきわめてありがち。
ひねりが無さすぎるかな。
とにかく、
モウディに襲われるミストが書きたかったんだ！
なので、ストーリーは二の次。
まず、シチュエーションありきだったのですね。
欲望のままに生きてます。すんません。
とりあえず
「胸は大きくない」
「毛も生えてない」
「でも、ロリって程ではない」
「当然処女」
このあたりポイント（笑）
うわぁ、我ながら変態くさい……

「蒼炎のエロ」という検索ワードでたどり着いた（笑）コチラのブログに猫のオスの生殖器の話がありまして、それを元に獣姦シーンを書かせていただきました。（5/22のブログです）
棘とあったのですがそれだと痛そうなので、イボと表現しました。
ちょっと中途半端になっちゃったかな。
散々処女膜破る小説書いてるわりには、痛いの嫌いです。
小説書いてるときって頭の中で想像しながら書くので、痛いシーンはアウトみたいです。
何故か破瓜のシーンだけはすんなり書ける。不思議（笑）

今のところ、この小説が一番人気っぽいです。
僕は獣姦が好きなんですけど、人には受け入れられないだろうなと思ってました。
なので、好評いただけて嬉しいです。
調子に乗りそうで困ったもんです（笑）
厳密には獣姦ではないですけどね。
しゃべってるし（笑）

続編希望の声もいただきましたが、これに関しては続きのネタがあるんですよ。
近々書きたいと思います。

1. 2005/05/29(日) 10:05:07|
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