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なんじゃこのタイトルは!
センス無さすぎ!!
そして、モウディの好きな皆さん、すみません。平謝り。
ストーリー自体はきわめてありがち。
ひねりが無さすぎるかな。
とにかく、
モウディに襲われるミストが書きたかったんだ!なので、ストーリーは二の次。
まず、シチュエーションありきだったのですね。
欲望のままに生きてます。すんません。
とりあえず
「胸は大きくない」
「毛も生えてない」
「でも、ロリって程ではない」
「当然処女」
このあたりポイント(笑)
うわぁ、我ながら変態くさい……
「蒼炎のエロ」という検索ワードでたどり着いた(笑)
コチラのブログに猫のオスの生殖器の話がありまして、それを元に獣姦シーンを書かせていただきました。(5/22のブログです)
棘とあったのですがそれだと痛そうなので、イボと表現しました。
ちょっと中途半端になっちゃったかな。
散々処女膜破る小説書いてるわりには、痛いの嫌いです。
小説書いてるときって頭の中で想像しながら書くので、痛いシーンはアウトみたいです。
何故か破瓜のシーンだけはすんなり書ける。不思議(笑)
今のところ、この小説が一番人気っぽいです。
僕は獣姦が好きなんですけど、人には受け入れられないだろうなと思ってました。
なので、好評いただけて嬉しいです。
調子に乗りそうで困ったもんです(笑)
厳密には獣姦ではないですけどね。
しゃべってるし(笑)
続編希望の声もいただきましたが、これに関しては続きのネタがあるんですよ。
近々書きたいと思います。
- 2005/05/29(日) 10:05:07|
- 各タイトルの補足、創作メモ|
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